たまねぎレポート 【251号】

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平成20年9月26

阪南青果株式会社

社内報 

 8月の天候は、北日本から西日本では、前線や低気圧の影響で大気の状態が不安定となりやすく、局地的に雷を伴う大雨がたびたび発生した。東北地方の月間降水量は、1946年以降8月としては2番に多かった。月前半は東・西日本では、7月に続き高温であった。月後半は日本付近に強い寒気が南下し、北日本中心に強い寒気が南下し、北日本中心に顕著な低温となるなど、気温の変動が大きかった。

気象庁が発表した10〜12月の3か月予報によると、北日本を除き、平年並みか、平年よりも暖かい天気が続く。低気圧の影響で11月は降水量が平年をやや上回る地域があるが、概ね平年並みの見込み。

 10月、気温は数日周期で変わるが、全体的に平年よりも高めで、降水量は平年並みの見込み。

 11月、北日本や東日本で一時的に冬型の気圧配置が現れる。気温は平年並みか高めになるが、雪や雨の影響で北日本や東日本の太平洋側と、西日本で降水量は平年よりも多くなりそう。 

12月、冬型の気圧配置になるが、影響は北日本と東日本にとどまりそうだ。このため、北日本は平年よりも寒い可能性が高いが、それ以外では平年並みか、逆に高めの予想。降水量は平年並み。

 

需要(市場)の動き

 東京都中央卸売市場の8月の野菜の入荷は127,676トン前年比100%(前月比96%)で概ね順調であった。東北産地の果菜類が入荷減であったが、重量野菜が入荷増であった。主要品ではバレイショ、タマネギが前年比1割増となったほか、レタス、キャベツ、ダイコンが前年を上回った。他方、ニンジンが前年比2割減となったほか、トマト、キュウリ、ナス、ハクサイが1割減であった。平均単価はkg¥203前年比92%(前月比100%)で多くの品が対前年比安であった。主要品ではニンジンが前年比5割高、バレイショ、サトイモ、ホウレンソウが1割高となった他は前年比安であった。

 

東京都中央卸売市場の8月の入荷量と単価

品  

入荷量

前年比

前月比

単価

前年比

前月比

野菜総数

127,676t

100.0%

96.4%

Kg\203

92.0%

100.5%

たまねぎ

11,236

10.8

  111.0

78

99.8

  101.3

キャベツ

15,246

104.8

  100.6

62

55.7

 100.0

だいこん

10,363

103.3

  106.0

83

97.7

  127.7

トマト

9,232

90.5

 98.0

227

 95.2

   99.6

レタス

8,245

105.7

  91.8

141

 65.0

141.0

きゅうり

7,750

90.6

  91.5

237

    99.2

  141.1

にんじん

6,288

82.6

  87.2

111

154.3

96.5

ばれいしょ

5,833

109.5

111.1

103

111.5

78.0

はくさい

5,658

 93.7

 89.5

72

 89.9

120.0

かぼちゃ

3,458

102.2

  120.1

144

 108.4

   72.4

ながいも

1,034

113.8

  98.5

294

95.0

   99.0

にんにく

435

107.5

  93.3

624

116.3

   85.8

  

8月の建値市場の野菜の入荷は、品別、地域別のバラツキはあったものの、ほぼ前年同月並みであったが、大阪本場が3%、名古屋が2%下回った。平均単価は前年比92〜85%で、何れの市場も前年を下回った。

 玉葱の入荷は前年比109〜120%で何れの市場も大幅増となった。府県物の在庫増から入荷が順調だったことに加え、北海物の早出し出荷が建値市場に集約されたことが影響した。平均単価は前年比100〜93%で、例年の様な値上がり相場にはならなかったものの、入荷増の割には堅調を維持した。

東 京 市 場

東京都中央卸売市場の8月の玉葱の入荷は、11,236トン前年比109%(前月比111%)で潤沢であった。産地別では、佐賀物が前年比112%の入荷で占有率は37%、北海物が前年比128%の入荷で占有率は27%、兵庫物が前年比103%の入荷で占有率は23%であった。佐賀、兵庫の府県産、早出しの北海産ともに順調な入荷であった。平均単価はkg¥78前年比100%(前月比101%)で変化のない横這い相場に終始した。府県物の価格水準は前年比安であったが、北海物は品質良好で前年比2割高の水準で順調なスタートを切った。

9月に入って、府県産地の出荷が終盤期を迎え入荷が日々減少傾向のなか、北海道産地では天候不順に見舞われ、収穫・出荷の後ずれ傾向が続き、上旬の入荷は予想を下回る日々が続いた。今年の北海物は、前年の様な高温による日焼け障害や乾腐病の多発生がなく、着荷時の品質は良好であったことで、小売店での評価も高く、転送需要も活発に動いた。通常、9月前半の市況は変動相場となるが、今年は早くに市況が安定化した。9月前半の地方市場では北海物の出回りが少なく、転送要請が強まったことで集散市場の荷動きが活発化した。また、価格的にも予想を上回る水準を維持した。月後半からは北海物の入荷は増加傾向となり、いずれの小売店にも出回り発注に陰りが見え始めた。転送業者にも見送り気分が見え隠れし、荷動き鈍化の気配が強まった。此処に来て市場関係者の間でも、ランニングストックが増え、荷凭れ感が出始めている。なかには、手持ちを抱え込んだ地方市場から、今までとは逆に販売打診が来ていると聞く。この先、秋冬野菜の出荷が本格化し、入荷増となる品が多いと予想されていることもあり、玉葱市況も弱含みの展開になりそうだ。

名古屋市場

名古屋市中央卸売市場の8月の玉葱の入荷は5,430トン前年比120%(前月比101%)で潤沢な入荷であった。産地別では、兵庫物が前年比135%の入荷で占有率は61%、北海物が前年比187%の入荷で占有率は24%、佐賀物が前年比233%の入荷で占有率は8%となっている。平均単価はkg¥67前年比93%(前月比114%)であった。主力の兵庫物は大粒果で軟質であるが、北海物は球締りよく兵庫物に比べ小振りであったことで、兵庫物は前年比安、北海物は前年比高となり、平均単価は同値であった。

 9月に入り、急増すると思われていた北海物の入荷が低調で、市況は堅調を維持した。小売店よりも転送需要が活発で荷受・仲卸とも手持ちが少なく、品薄高状態が続いた。月半ばには兵庫物の入荷が次第に細り、北海物主力の販売に移行したが、北海物の入荷は思いのほか少なかった。他方、転送需要が下火になり、荷動きにも陰りが見え始め、需給は品薄から均衡、均衡から荷凭れの気配に転じた。下旬に入り荷動きの鈍化傾向が強まり、小売店の主流であったLサイズの注文が減少し、市況は弱含みで推移している。兵庫の即売は今月で終了し、少量の冷蔵物の入荷は見込めるものの、来月からは北海物オンリーの販売になる。

 大阪市中央卸売市場本場の8月の玉葱の入荷は2,032トン前年比109%(前月比103%)で数量的には前年比及び前月比を上回り順調であった。産地別では、主力の兵庫物の入荷は前年比113%で占有率は78%、北海物は前年比134%の入荷で占有率は13%、島根は前年比72%で占有率は7%であった。兵庫物は、盆明けから商系の荷口が増え入荷が増加した。銘柄別の品質にバラツキがあり価格差が広がったものの、荷動きは順調であった。北海物は兵庫物に比べ小振りで転送業者の買いが活発化した。平均単価はs¥76前年比96%(前月比103%)で期待の盆高相場はなく変動の少ない平穏な状態が続いた。産地別には淡路物がs¥77、北海物もs¥77と同値であった。8〜9月に淡路物と北海物の価格が同水準になったことは過去に例がない。淡路物が大粒で品質に難があり、他方、今年の北海物はやや小振りで球締まりが良く、品質が良好であることの表れだと思われる。

 9月に入ってからも、北海物の入荷は急増せず、兵庫物主力の販売が続いたが、荷動きは順調であった。月半ば過ぎから北海物の入荷が本格化し、小売店などでは北海物への切り替えが進んだ。下旬には北海物の入荷が淡路物を上回る状態になったが、転送需要が細り市況は弱含みに転じた。北海物は荷動き鈍化で値下がり傾向となった反面、淡路物は一部冷蔵物に切り替わったこともあり、荷動き順調で2L、Lが底上げ気配となっている。しかし、今年の淡路物は、2L以上の過大球が多いうえ品質格差が大きく、良い物と悪い物の値開きが大きく、日々の加重平均単価を見ると北海物を下回っている日がある。

 福岡市中央卸売市場の8月の玉葱の入荷は1,704トン前年比114%(前月比92%)で概ね順調であった。佐賀物を主力に長崎、福岡物の併売となっている。平均単価はkg¥73前年比100%(前月比106%)で久し振りに入荷増の単価高であった。主力の佐賀物は今年も高温障害の黒煤が多発し、買い手側の警戒心が強まったが、クレームの発生は比較的少なかった。8月23日より北海物の入荷が始まったが、予想外に着荷状態は良好で買い手側の関心を集めた。月末の「野菜の日」を前に荷動きは回復歩調となった。

 9月に入り、学校給食が始まり業務需要に関心が集まったが、需要は佐賀物の2Lから北海物のL大への志向が強まり、切り替えが進んだ。佐賀産地の出荷も終盤に入り、入荷は日々減少傾向となったが、北海物の入荷も急増せず、佐賀、長崎、北海物とも荷動きは順調であった。月前半は周辺市場への転送需要の動きも良かった。月半ばになっても北海物の入荷は日量20〜30トンで、月前半は九州物のウエイトが高かった。月後半は北海物の入荷が増加傾向となったが、荷動きは鈍化傾向を辿り、現在価格維持は困難の状態になっている。

 

9月25日()の主要市場の玉葱市況は次の通り

【札幌市場】入荷77トン、保合 

北海道  20kg 2L\1,5501,150L\1,5501,050L\1,400 980

 〃   20kg M\1,000〜 670\670 〜  400

【太田市場】入荷190トン、弱保合

北海道  20kg 2L\1,8001,600L\1,6001,500L\1,6001,500

 〃   20kg M\ 1,300         

兵 庫  20kg 2L\ 1,800      L \2,000       M \1,800     

【名古屋北部】入荷109トン、保合

北海道  20kg 2L \1,7001,600L\1,7001,600L \1,7001,600     

〃   20kg M \1,300    

【大阪本場】入荷83トン、保合

北海道  20kg 2L \ 1,700      L\1,7001,600 L\1,7001,600       

〃   20kg M \1,4001,300       

兵 庫  10kg 2L \1,100  900L \1,200  950 M\1,000  850      

【福岡市場】入荷100トン、保合

北海道  20kg 2L \1,8001,600L\1,8001,700L\1,7001,600

〃   20kg M \1,400       

佐 賀  10kg 2L \850   750L \900    800 M \900  800

長 崎  10kg 2L \950   800L \1,000   900M \900    800

 

供給(産地)の動き

 府県産地の即売物の出荷は予想よりも前進化し、9月末で一部を残しほぼ終了した。既に一部で冷蔵物の出荷が始まっている。今年、冷蔵物の入庫は前年比約104%で当初予想の130%を大きく下回った。

 北海道物は、先月報告した生産・出荷予想量に変更はなく、今年の出回り量は前年並みかやや上回るとされている。8月末の天候不順で9月前半の出荷が後ずれ傾向となったことや、商品化率の上昇で10月以降の出回りは多少増加する可能性もあるが、修正されるような大きな変化はない。

 輸入物は、主力の中国物が食品衛生上の問題で大きく減少しているほか、アメリカなどでは、現地マーケットが堅調に推移しているため価格水準が高く、商談は進んでいない。今後の輸入は前年比20〜30%減少すると予想されている。

また、輸入物の受け皿で、加工の主力を占める冷凍食品は、今も減産が続いており、加工玉葱の需要も減少している。

 従って、今後の玉葱の総出回り量は前年を下回る可能性が高く、前年を上回る可能性は低い。

 

 淡路、佐賀の主産地を始め、府県産地の即売物の出荷は、予想よりも前進化し一部の地域を除き終了した。主産地の淡路、佐賀では高温障害や病害により、盆明けからは品質低下が進み、生産者を始め産地関係者の間に、出荷焦りの気配が出ていた。時を同じくして、北海道産地の出荷が後ずれしたことで、市場からの出荷要請が強まり、価格的にも安定したこともあり、即売出荷が促進された。為に余剰と思われた産地在庫が片付き、冷蔵入庫が打ち切られた。全国的な冷蔵入庫量は29,000トン程度で前年比104%前後にとどまった。

 佐賀では、盆までの即売出荷の商品化率は前年を上回っていたが、盆明けからはロス率が高まり商品化率が低下し、前年並みから前年を下回る状態に悪化した。球肥大が良く大粒化したことで、球締まりが軟弱で対病性が低下し、病害の進行や高温障害の黒煤も多発した。特に、過大球の発生を懸念して、若引きした圃場や収穫後の風乾が不充分だった圃場に腐敗が多発した。品質低下で生産者の間に出荷焦りが出ていた折、雨天曇天が続いた北海道では、玉葱の収穫・出荷作業が後ずれし、多くの市場で品薄状態となった。入荷に思わぬ谷間を生じた市場では、即時府県産地に出荷要請を連発したことで出荷が促進された。佐賀では冷蔵適格品が少なく、冷蔵入庫は前年の半分にとどまった。

 淡路では、中晩生は大豊作であったが、品質は良好でロス率は数年来の低さであると言われていた。しかし、盆明けからは品質低下が立ち、黒煤の発生も予想外に多く、生産者の間では見切り出荷が増えていた。盆明けの産地在庫は前年比15〜20%多いと予想され、余剰分は冷蔵入庫されると見られていたが、北海道産地の出荷が後ずれしたため、市場からの注文が急増し即売出荷が活発化した。産地では売り悩んでいたところに注文が舞い込み、市場出荷が急増し思いのほか切り上がりが早まった。もともと今年は大粒で2Lの発生率が高く、過大球は加工・業務向けは兎も角、家庭用には不向きで、品質低下を考えれば、市場で売れる時に出荷するのが得策である。市場価格は高値と安値の値開きが大きかったが、産地価格が安値であったことで、総じては採算に乗る水準であった。此処にきて出荷は一段落でしており、今後は冷蔵物の出荷に移行するが、市況眺めの出荷になる。冷蔵物も大粒で球流れは過去に例を見ない大きさである。

 

今年の北海道産の作柄や出回り量については、前号で報告した数値に大きな変化はない。ただ、産地の収穫・出荷作業等については、天候の影響などから計画通りに進んでいない。前年は盆前に根切りをした圃場では、盆の異常高温で日焼け被害が続出して、商品化率の低下を招いたことの反省から、生産者の多くは、日焼け被害を回避するため、根切り作業を気温が低下する盆明けに延期した。今年は前年に比べ真夏日が少なく、根切りを延ばさなくても良かったとの声も聞こえるが、北海道の夏も年々暑さが厳しさを増し、盆前の根切りはリスクが高い。余談になるが、従来から玉葱、馬鈴薯は低温作物だと言われ耐暑性が低く、米は高温作物で耐寒性が低い。昔から米作の豊作年は玉葱が不作、玉葱の豊作年は米作が不作とされて来た。今年は米作・玉葱とも豊作型で生産者の顔が明るい。

9月初めに玉葱産地を再度一巡したが、前年に比べ収穫作業に可成りの遅れを感じた。札幌は昨年のこの時期、未収穫の圃場が少なく、大半の圃場で収穫が終了していたが、今年は殆どが未収穫で、根切りの済んでいない圃場も見受けられた。球肥大は順調で昨年に比べると一回り大きく、豊作型である。天候不順で泥皮が付着しているが、長玉、抱き玉の発生率は低い。

岩見沢を中心とした空知管内は、早出し出荷の極早生は8月初めから収穫が始まったが、それ以外の早生は枯れ上がり状態を見ながら順次収穫を進め、月末までに終了した模様。中晩生は27日から雨天曇天が続いたため、殆どが未収穫でこの先、天気の回復を待って作業開始となる。品質は生育期間中の降雨が少なく、病害虫の発生が少なかった。根切り後に高温に見舞われることもなく、日焼けの被害や乾腐病の発生も少なく、品質は良好であると言う。平均反収は5.5トンを上回り豊作型である。管内では砂川、滝川が豊作型で長沼が平年作を下回る。

富良野地区では、収穫の進度は25%(昨年は70%)で1週間程度遅れている。降雨の影響もあるが生育の遅れが原因と見ている。8月の盆前には大豊作を予想していたが、旱魃に見舞われ生育が停滞し、平年作は上回るものの予想を下回った。早出し出荷は計画通りだったが、その後の出荷は後ズレしている。今年は「北もみじ2000」に風船玉が発生し、その分欠株が増え減収となった。原因は育苗時の温度にあると言われているが定かでない。

 北見地区は、球肥大は前年に比べ見劣りがする。盆明けの低温多雨が大きく影響したと言う。生育遅れと降雨で収穫・出荷は後ズレしている。倒伏自体はやや早めであったが、収穫の進度は過去5ヵ年で一番遅れている。早出し出荷は計画通り8月5日から根切りを実施し、収穫・出荷を終了した。今年は軟腐・ベト病の発生は例年より多い。圃場ロスは平年より2〜3%多いと見られている。平均反収は6トンを割り込む。雹害による廃耕面積も160haを上回る。北見全体の生産量は前年比90%、出回量は前年比94%と報告されている。

 7月の輸入は速報値で12,310トン前年比71%で予想通り減少傾向が続いている。中国が12,155トンで前年比70%、アメリカが71トンで前年比47%、オーストラリアが60トンで昨年はなし、ニュージランドが24トンで前年はなし。この先、中国の主力産地は甘粛省となるが、減反・減収が伝えられており、月間12,000〜13,000トンの輸入にとどまると見ている。現在価格は20s・C&F・$6.66.0である。

 アメリカ、商談の時期を迎えているが、現地マーケットが堅調なことや船賃の上昇でオファーは高い。中心価格は50£・C&F・J$11.10、JS$10.50M10.00となっている。今のところレッド、ホワイト以外に成約はない。

 

10〜11月の見通し

  この期間の需給バランスは均衡しているが、北海物の出荷が最盛期に入ることや、昨年の安値で生産者の懐が乏しく換金売りで、出回り量が多くなる可能性がある。秋冬期の大型野菜の作柄が順調で、玉葱の売れ行きにも多少の影響はある。輸入米や牛乳にも薬害問題が発生している昨今、社会情勢の変化も野菜の需給に無関係ではない。いずれにしても10〜11月は弱含みの展開を予想している。ボックス相場からの脱出は12月に入ってからになると見ている。()

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